はいどうも。
今回はまだ出て新しい「変な座る猫」をご紹介します。


はい、変(笑)
どうしてこれを考え発売したのか謎だ!
忌憚クラブ様からのシリーズ発売ですが、今までは割と正統派方向を走っていたと思うのですが、方針転換でもあったのでしょうかね?
個人的には「座る猫」っていう通常盤があるから、そのバリエーション違いとして考えれば好きな部類ではある。
が、コンプライアンス的にこれはどうなの?って思いますよね。(手と耳がないとか)
いや待てよ。
これは、見た目で判断するなという裏テーマなのか?
とかなんとか妄想しながら楽しむものですね。
ではいつもの、

3.4cm位ですかね。
今回は、個体によって大きさにかなり差があるので、

5.3cm位(傾いているのが気になる)

1.9cm位ですね。
これ思ったんですけど、「座る」と謳っているからてっきり地面に座らせて飾るものかと思っていましたが、小冊子を見て気付きました。
このシリーズは、足を垂らすように飾ることでバランスがとれるように作られているんですよね。
どうりで、地面に座らせると足がふらふらして安定感がなかったんだな。
みなさんも、この子達を飾る際は淵沿いなどに飾ってみてはいかがと思います。
さて、
今回は「座る変な猫」をご紹介していきましたがいかがだったでしょうか。
次回は、時間軸的に戻る形にはなりますが同シリーズの問題作?をご紹介します。
それでは、
バイにゃ。